・・・と、今更かぃ、というつっこみはさておき、09新卒採用ページ、開設!
そもそも、就活中の学生からは、サイバーテックはどのように見えるだろう?と考えてみた。
「XMLデータベースという分野では、国内シェアNo.1だって」
「でも、XMLって聞いたことないぞ」
「Cyber Luxeon、NeoCoreって聞いたことないぞ」
「顧客は、大手企業が多いなぁ」
「受託開発もやっているんだって」
「なぜか、セブ島に開発センターあるじゃん」
「タダで英会話の勉強が出来るんだって」
「サイバーエージェントは聞いたことあるけど、サイバーテックは・・・」
・・・と、敢えて関東弁で書いてみたが、おそらくこんな評価だろう。
サイバーテックが手がける仕事は、コンシューマー向けビジネスではなく、対企業向けビジネスなので、いくらシェア1位といえども、「業界では知る人ぞ知る」という企業イメージとなる。
しかも、マニアックな「XMLデータベース」なるものを開発販売しているため、「分かる人には分かる、分からない人には意味不明」という、見られ方としては2極化される傾向にある。
これは、永遠の課題・・・
ただ言えることは、「マニアックな人、大歓迎!」
実は、橋元自身、よくよく考えるとマニアック。
ベンチャー経営者だけれども、囲碁と将棋がどちらもアマ高段者、なんて、聞いたことない。そして、毎週欠かさず「その時歴史が動いた」を見る歴史ヲタク。
だから、マニアックな「XMLデータベース」なるものが大好きなのかもしれない。
就活中のみなさん、
会社説明会で皆さんにお会いできることを、楽しみにしています!