日本ラッド株式会社・アセントン株式会社・株式会社サイバーテック、マルチドキュメント管理ソリューション「Baltan」で協業開始 - BPMS「AgilePointBPMS」とXMLDB「NeoCoreXMS」を連携 -
・・・といったリリースが27日付で発表された。
平たくいうと、日本ラッド社が、プロダクトベンダー(アセントン社のAgilePointBPMSとサイバーテックのXMLデータベース:NeoCoreXMS)の両製品を組み合わせ
ビジネスプロセス管理 + ドキュメント管理 = ドキュメントプロセス管理
という形で提供するソリューションになる。
使い古されているかもしれないけれども、100年に一度の不景気の中、好景気の時と異なり、本業を色々と見直す余裕が必ずあるはず。そういった際に、このようなソリューションにて社内の業務効率化を進めてみるのも良いかもしれない。
ちなみに、Baltanという名前の由来は、
「Business Application for Linking Tasks And Notes」
なのだが、昔なつかしいウルトラ怪獣「バルタン星人」との関係性は・・・