いまさらだが、今注目のXBRLについて、
XMLのキーマンに訊く 「XBRL、企業での活用とその可能性」
という対談コンテンツをWebに掲載した。パンフレットも近々印刷予定。
サイバーテックのTOPページの上段右側には、そのバナーが・・・
対談した人物とは、東京証券取引所の吉田さんと、不詳、私。(^^;
ちなみに、XBRLとは、金融業界において、様々な注目を浴びているXMLベースのデータフォーマット。まだ使われはじめてから2年目だが、XBRLでやりとりされる企業の決算情報やその他の情報は必ず蓄積されていくわけで、年数が経てば経つほど、その分量は価値を生み出すものとなる。特に金融情報サービス業においては欠かせないものになることは明白。
となると、XMLデータベース(XMLDB)のトップカンパニーであり、「XML everywhere」を掲げるサイバーテックの出番!である。
さぁ、面白くなってきたでぇ~