今回初めてCEATECに出展しました。
サイバーテックがIoTやAIに何か関係があるんかいな???
と、ちょっと違和感をお持ちの方が大半ではないかと思います。
ですので、まずは偵察モードということで、今回はちっこいブースで出展してみました。
久しぶりの幕張メッセ、でかいですね。
展示物は、毎度おなじみのPublish MakerXもあります・・・が、目玉となるものは、こちらの
『XMLデータベース「NeoCore」を用いたセンサー情報の集約~可視化・分析ソリューション』
です。
簡単にいえば、色々なセンサー情報をXML形式で集め、それをXMLデータベース「NeoCore」に集めるというもの。
実はハードウェアがからんだソリューション展示というのは初めての試みです。結果的に
初めての展示会 × 初めてのハードウェアがらみのソリューション展示
ということに・・・
ドキドキものですが、とりあえず、心配していた立ち上げは無事完了。
こちらの写真では、照度センサー×2をリアルタイムでグラフ表示しています!
むろん、その他さまざまなセンサー情報の収拾~分析が可能です。
本日から4日間、ずっとブースにいますので、CEATEC JAPAN 2016にお越しの際は、ぜひお立ちよりください!