XMLデータベース(XML DB)「NeoCoreEX」に関するFAQです。
ロックキャッシュへのアクセスにより、常に最新のデータにアクセスする事が可能です。非ロックキャッシュへのアクセスによりマルチユーザが同時にスナップショットにアクセスすることも可能です。
NeoCoreEXの機能については「こちら」をご覧ください。
NeoCoreEXに、バイナリデータをバイナリオブジェクトとして格納する事ができます。しかし、バイナリデータはファイルサーバ上に保存し、NeoCoreEXは、ファイルパスの情報をXML内に保有しリンクするという方式をとる場合が一般的です。
NeoCoreEXの機能については「こちら」をご覧ください。
NeoCoreEXでは、Java、COM、.NETのAPIを使用する事が可能です。
NeoCoreEXの機能については「こちら」をご覧ください。
NeoCoreEXにXMLデータを格納する際、スキーマは不要です。また、DTDやXMLスキーマによる検証に対応しています。
NeoCoreEXの機能については「こちら」をご覧ください。
Standard Editionは中堅企業や特定業務、特定部門向けの1サーバー運用モデルとなっています。 Enterprise Editionは大規模サーバーシステムやASP/CSPサービス向けの分散キャッシュ機能に対応しています。また、超高速・日本語全文検索エンジンをAPIレベルで組み込み、NeoCoreEXに格納されたXMLファイルに対し、高速且つ高度な検索を可能にするターボサーチ機能を搭載しています。
NeoCoreEXの機能については「こちら」をご覧ください。
非常に簡単で、インストールして即使う事ができます。
Windows版の場合、Windowsインストーラに従ってインストールして頂きます。その後、「NeoCoreEX」に標準添付されている統合開発ツール「DXE Manager」をスタートメニューから起動し、後は、GUIベースの画面で、パーティションやデータストアを作成するだけで準備完了です。XMLデータの投入も、ローカルのWindowsフォルダから、ドラッグ&ドロップするだけで「NeoCoreEX」に格納する事ができます。導入に関しては「DXE Managerマニュアル」を参照下さい。
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