国内でも海外でも、ハイレベル・エンジニアリングサービス

国内・海外・ハイブリッドの3通りから選べます

国内エンジニアだけではなく、フィリピン・セブ島の自社オフショアセンターと連携したエンジニアリングサービスをご提供いたします。

業務委託形式によるエンジニアリングサービスをご提供いたします。優秀な国内エンジニアが開発業務だけではなく、運用保守業務や、その他周辺作業を行います。

フィリピン・セブ島の自社オフショアセンターの生産ラインを、御社専用の形でご提供いたします。
案件単位はもとより、戦略的にアウトソーシングをしたい、といったご要望に対してもご対応致しております。

「お客様からの業務指示が行いやすい」というシステムエンジニアリングサービスの長所と、「低コスト」というオフショア・ラボ契約の長所を混ぜ合わせたサービスが「ハイブリッド派遣サービス」となります。
オフショア拠点を自社で運営しているサイバーテックだからこそご提供可能なサービスです。

■ コストイメージ

例：毎月3名分の作業をアウトソーシングした際にかかる月間コスト
※Web運用の場合。業務内容等で変動があります。

毎月3名分の作業をアウトソーシングした際にかかる月間コストイメージ

■ 「ハイブリッド派遣サービス」特長

派遣契約	長所	短所
システムエンジニアリングサービス	業務的に切り出しにくい内容や、依頼内容が日々変化するもの、あるいはスピードが求められる業務が適しています。	日本人が常駐するので、コスト的には高くなります。
オフショアラボ契約	現地日本人スタッフがコミュニケーターの役割を果たすので、業務指示は日本語で行って頂けます。また品質管理も現地日本人スタッフが行うため、国内企業への業務委託と同等の品質をご提供出来ます。	ミーティング手段がSkypeとなるため、ある程度依頼する作業をとりまとめる必要があります。

下矢印
それぞれの長所のみをミックス

グローバル展開（英語対応）も可能

コミュニケーションロスの低減
Face ot Face による業務指示により、コミュニケーションロスを低減させることが可能です。また仕様がきっちりとドキュメントとしてまとまっていない場合も、都度指示を受けながら業務を遂行することが可能です。

スポット対応可能
技術者を固定化させることなく、必要な時に必要な工数だけご依頼頂くことが可能です。

豊富なネットワーク力
弊社が有する独自のエンジニアリングネットワークにより、突然の大型案件にも要員アサインなどの対応が可能です。

システムエンジニアリングサービス概要図

日本品質
国内委託の感覚で、日本語による業務指示が可能です。
むろん納品前の最終チェックも日本人が行います。

国内SOHO水準以下
ニアショアより低価格なのはむろん、国内のどの地域のSOHO/フリーランスよりも低価格にて業務請負を行うことが可能です。

サービスを継続してご提供
企業としてサービス提供を行わせて頂くため、人の移動等により開発/運用/保守サービス提供などが行えなくなる、といった心配もございません。また大規模案件にも対応が可能です。

オフショア・ラボ契約概要図

低コスト体制
作業全体のうち、日本人スタッフが適切に業務を切り分け、一部を自社オフショアセンターに切り出すことにより、トータルコストを下げる事が可能です。

英語対応
オフショアセンターとの連携が密であるため、パッケージソフトウェアやWebの英語化、英語によるサポート業務など、英語による対応が別途必要になってきた場合、既にノウハウが現地に移管されている状態であれば、現地トレーニングコストを抑え、シームレスに英語対応を実施させて頂くことが可能です。

ハイブリッド派遣概要図

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