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沿革

株式会社サイバーテック企業情報

沿革

2022.04 マニュアル作成支援システム「PMX」の提供をクラウド形式で開始
2021.12 高品質のAIアノテーションサービス「セブアノ」を開始
2021.01 サブスクリプション型Web運用保守サービス「サブスクWeb運用」の提供を開始
2019.07 低コストオペレーションサービス「チョクオペ」を開始
2018.04 Webソリューション事業を開始
2016.08 HTMLコーディングサービス「シーサーコーディング」の提供を開始
2016.02 沖縄県名護市に子会社「サイバーテック沖縄」を設立
2013.10 マニュアル向けCMS「Publish MakerX」をリリース
2011.01 Webサイト制作やITアウトソーシング事業をフィリピン・セブ島の自社オフショア拠点で開始
2007.11 XML DB「NeoCore」事業を三井物産セキュアディレクション社から取得
2006.08 フィリピン セブ島に自社オフショア拠点を開設
2005.08 XML DB(旧eXcelon)事業をソニックソフトウェア社から取得
2001.04 XML関連(ドキュメントソリューション)事業を開始
1998.09 当社設立

「サイバーテック」の由来に関して

アーノルド・シュワルツネッガー主演の映画「ターミネーター」シリーズ内で、自我を持った戦略防衛コンピューターシステム「スカイネット」を生み出した、アメリカのハイテク企業があります。その企業名が「サイバーダイン」社であり、人類世界を破壊出来る程の力を持つ兵器を生み出す企業という形で描かれています。

映画内では、その後画期的な発明は間違った方向に向かいます。「スカイネット」は核戦争を引き起こす「審判の日」を起こし、人間vsマシーンの戦いへと移行してゆきます。

むろん、サイバーテックは破壊を目指しているのではありません。「柔軟なデータ管理」を実現するためのテクノロジを追い求め、文明社会への発展に貢献できるような大きなインパクトをIT業界に残したいという思いを込めて、「サイバーダイン」の「ダイン」という部分を「テック」に置き換えた「サイバーテック」という社名にて、雑居ビルの一室で1998年9月8日、設立されました。

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