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ごあいさつ

株式会社サイバーテック企業情報

ごあいさつ

株式会社サイバーテック 代表取締役社長 橋元 賢次 顔写真

弊社は「ITによる社会貢献」を実現するために、1998年に創業いたしました。

理念の実現には、社会に広く価値を提供するソフトウェア製品を開発・提供することが不可欠であると考えております。2001年にXMLというテクノロジーに出会ったことで、マークアップ言語やメタ情報の可能性を感じ、XMLデータベース事業のM&Aを行いました。現在はそれらの技術を活かしたCMS製品を中心とするマニュアルDX事業や、Web CMS事業へと発展し、海外拠点とも連携した形で、ソフトウェア製品やサービスの強化を進めております。

我々は、専門特化したITソリューションを提供し続けることにより、お客さまやパートナーの皆さまの企業価値向上を通して、文明社会の発展に寄与して参りたいと思います。引き続きご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

株式会社サイバーテック
代表取締役社長 橋元 賢次

代表取締役について

代表取締役社長 橋元賢次の写真

代表取締役社長
橋元 賢次(Kenji Hashimoto)

出身地:大阪府交野市
ブログ:「サイバーテック社長ブログ」
アーカイブ:橋元からのメールによるお知らせ


略歴

1984年 初めてパソコン(MSX)に触れる。
ゲームなどで遊ぶよりもプログラムを書く、という創造的な分野に興味を覚え、BASICによるプログラム作成~ハンドアセンブラによるZ80マシン語まで扱い、各種ゲームソフトを作成する。一通り何でも出来るようになったため、興味は別の物に移り、一度コンピューターの世界から退く。
1991年3月 私立清風高校卒業
1995年3月 国立愛媛大学 電気電子工学科卒業
1995年4月 沖電気工業株式会社の戦略的子会社である、株式会社沖LSIテクノロジ関西(その後、沖電気工業株式会社に吸収)入社、Cadence社Verilog-XLを用いたHDL(論理記述)手法によるLSI設計、およびBorland社Turbo C++を用いたLSI評価用ソフトウェア開発業務に3年間携わる。
デバイス開発実績は、4Bitマイコンのペリフェラル開発、ウォークマン用リモートコントローラー、エンジンのノッキング制御用カスタムIC、IrDA規格赤外線通信コントローラーなど。
また、IrDAに関してはデバイスの設計だけではなく、沖電気開発製品、および当時デファクトスタンダードであった、ナショナルセミコンダクター社の通信コントローラーICであるNS87108の2つの通信ソフトを開発し、IrDA通信に用いる赤外線モジュールの評価も多数行う。
1998年9月 株式会社沖LSIテクノロジ関西(現 沖電気工業株式会社)退社、サイバーテック有限会社設立。代表取締役に就任。
※サイバーテック有限会社は2000年11月に株式会社サイバーテックに組織変更

DXアドバイザーについて

ネットコマース株式会社
代表取締役
斎藤 昌義(Masanori Saito)

略歴

1982年、日本IBMに入社、一部上場の電気電子関連企業を営業として担当の後、1995年、当社を設立。外資系企業の日本で事業開発、産学連携事業やベンチャーの企業をプロデュース、ITベンダーの事業戦略の策定、営業組織の改革支援、人材育成やビジネス・コーチングの他、ユーザー企業の情報システムの企画・戦略の策定などに従事。ITの最新トレンドやビジネス戦略について学ぶ「ITソリューション塾」を2009年より主宰し東京/大阪/福岡で開催、また、ITに必ずしも詳しくない経営者や事業部門のリーダーを対象とした「ビジネス・リーダーのためのデジタル戦略塾」の他、年間150回程度の講義・講演や、雑誌寄稿・取材記事など多数。

著書

  • 「システムインテグレーション崩壊」(技術評論社 2014年)
  • 「【図解】コレ1枚でわかる最新ITトレンド」(技術評論社 2015年)
  • 「システムインテグレーション再生の戦略」(技術評論社 2016年)
  • 「未来を味方にする技術」(技術評論社 2017年)

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