様々なITサービスやソフトウェア製品などを提供する情報・通信サービス業界でもXMLデータベース(XML DB)の利用が活発化しています。
コンテンツサービスプロバイダやコールセンターなど変化が激しくかつ多様なニーズに素早く対応しなければいけない場面で、XMLデータベースが幅広く活用されています。
インターネットプロバイダ様において、各社から集まるニュース情報のデータ形状が異なるため、XMLデータベース(XML DB)とインフォテリア株式会社のEAIプロダクト「ASTERIA」を用いたデータ連携基盤の構築により、ニュース配信(NewsML)におけるコスト削減・期間短縮を実現いたしました。
多数の拠点を保有する通信サービス業様において、日本全国の営業所・販売代理店から送られるFAX文書のペーパレス化、および稟議プロセスをシステム化することにより、業務効率向上を実現いたしました。
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