Webと紙を連携するCMS「Publish MakerX」に関する内容の記事が、日本グラフィックコミュニケーションズ工業組合連合会が発行している月刊GCJに掲載されましたのでご報告いたします。
「Publish MakerX」は、ドキュメントやWebの制作業務の効率化を推進するもので、大量のデータから必要なコンテンツを素早く処理し、コスト削減とスピーディな作業を実現したシステムである。
「企業が社内のドキュメントやWebの制作を効率化するためのシステムになりますが、そういった企業がクライアントとなり制作業務ごと請け負っている場合であっても、制作チームの業務効率化を実現することができます」と橋元社長は語る。
製品概要は「CMS(コンテンツ管理システム)で、ブログ感覚でWebブラウザから入稿し、コンテンツやドキュメントをデータベース化できます。印刷用PDF、Web配信用データを同時に出力することもできます。赤入れや組版データからWeb制作においての手戻りが不要となるため、制作業務のスピードアップが図られますし、コスト削減に繋がります」とのことだ。
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