「NeoCoreサミット2015」リターンズ、緊急開催致します。さらに新聞業界向けの連携製品「NeoCore for EdianWing」を発表！
2015年12月2日
平素は大変お世話になっております。
ドキュメントに関連したXMLおよびXML DBの普及啓蒙を目的とした国内最大級のイベント「NeoCoreサミット2015」が、初開催となる大阪会場含め、東京でも盛況のうちに終了しました。
ただ、当日ご都合がつかなかった方々が多かったため、ご要望にお応えして、「NeoCoreサミット2015」の内容をさらに濃く、「NeoCoreサミット2015」リターンズと銘打った"緊急企画"を12月17日（木）14:00～渋谷で開催させて頂きます。
「Publish MakerX」「セブITアウトソーシングサービス」の内容はもちろん、東京会場で基調講演を行って頂いた米山様に再度ご登壇頂き、前回よりも長いお時間で「ここでしか聞けない」秘話をお話し頂きます。
★このような方々は特におすすめです！
販促・広報・マーケティング・システム企画部門の方
ドキュメント・コンテンツ・ナレッジの管理～活用に課題をお持ちの方
オフショア委託・BPOを検討されているご担当者の方
ドキュメントに課題をお持ちの、製造業の方
★特に、以下のような課題をお持ちの皆様方にとって、非常に有意義なセミナーとなります。
「ドキュメントデータをWebに展開したい！」
「大勢で効率良くドキュメントを制作したい！」
「ドキュメントをWeb・紙による同時配信・ 部署や用途ごとに部分配信をしたい！」
「ドキュメントの版管理を効率的に行いたい！」
「多言語対応に迫られており、困っている！」
「日本国内に委託するのと同じような感覚でIT業務を安くアウトソースしたい！」
セミナーの詳細、およびエントリーは以下となります。
https://www.cybertech.co.jp/xml/seminar/20151217.php
ちなみに、再度ご講演頂く米山様は、日本を代表する某大手製造業様にご在職中、社内技術ドキュメントを「XML＋NeoCore」で構築するプロジェクトを推進された方です。
「なぜXMLが採用されたのか？」というところはもちろん、皆様がよく壁にぶつかる「既存データのXML化」をどのようにして実施されたのか？さらに、「対象ドキュメントの分量は？」「プロジェクトの総額は？」「費用対効果は？」・・・などの「ここだけの話」を実施頂けるとのことです。
また、お話は変わりますが、12月1日に『サイバーテック、新聞業界に強い「NeoCore for EdianWing」を発表 ～ 国内シェアNo.1のXML DBを、新聞業界向けの連携製品として提供開始 ～』という内容のプレスリリースを発表いたしました。
今回のリリースにあたり、EdianWingを取り扱われている、キヤノンITソリューションズ株式会社様からの応援コメントも頂いております！
リリースの詳細は以下となります。お気軽にお問い合わせください。
https://www.cybertech.co.jp/xml/press/20151201.php
ちなみに、「NeoCoreサミット」のタイトルともなっており、今回からEdianWingの連携製品としても提供を開始した、「NeoCore（https://www.cybertech.co.jp/xml/xmldb/neocore/）」ですが、ドキュメントを「なんでも・はやく・カンタンに」管理できる、国内シェア1位のXMLデータベースです。
無料でご利用頂ける試用版や、開発者向け低価格ライセンスもありますので、ぜひ一度お試し頂けますと幸いです。
本メールに直接ご返信頂けますと、直接私まで届きますので、忌憚のないご意見・ご要望を頂けますと幸いにございます。
最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。
代表取締役社長
橋元 賢次
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