2月17日開催:XML DB化のメリットと、コンテンツ一元管理、ワンソースマルチユースを解説
XMLおよびXMLデータベース(XML DB)のリーディングカンパニーである、株式会社サイバーテック(代表取締役社長:橋元 賢次 本社:東京都千代田区、以下サイバーテック)は2月17日、出版・印刷業界向けに、XMLデータベースのメリットを最大限に生かしたコンテンツ管理の事例を紹介するセミナーを開催する事を発表します。
「XMLデータベースを活用した、出版コンテンツ管理最前線」と題した本セミナーでは、特別講師に大日本印刷株式会社様、株式会社DNPユニプロセス様を迎え、辞書出版の導入事例を通じたXMLデータベース化のメリットと、コンテンツの構造化・一元管理・ワンソースマルチユースの実現方法について解説を行います。
サイバーテックは、本セミナーを通じて、出版物の制作におけるクロスメディア展開(紙・Web・携帯・電子ペーパーなど様々なメディアを横断して利用)を図りたい出版社や、XMLによるコンテンツの一元管理とワンソースマルチユースによる制作・管理業務の効率化を図りたい印刷会社・制作会社に対して、課題解決のヒントを提供します。尚、セミナーの詳細は下記の通りです。
主催 | 株式会社サイバーテック |
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日時 | 2009年2月17日 (火)14:00~16:00 (受付13:45~) |
サイバーテックでは、このようなセミナーを毎月定期的に開催し、XML及びXMLデータベース(XML DB)の普及啓蒙とビジネス拡大に向けた活動を展開します。
2月10日(火)には、システムベンダ向けのXMLデータベース提案支援セミナー、2月13日(金)には、エンジニア向けのXMLデータベース技術セミナーを開催します。
https://www.cybertech.co.jp/xml/seminar/210.php
https://www.cybertech.co.jp/xml/seminar/213sexmldb.php
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