セミナー来場者向けに90日間を設定。じっくりと評価が可能に!
株式会社サイバーテック(代表取締役社長:橋元 賢次 本社:東京都新宿区、以下サイバーテック)は、同社が提供するXMLデータベース管理システム(XML DBMS)製品である「NeoCore」の評価期間を90日間にすることを発表しました。
現在も益々増加するXMLデータのハンドリングに必要不可欠であるXMLデータベース「NeoCore」。特に組込製品などを検討するため、エンジニアサイドからはじっくりと「NeoCore」の評価を行いたい、といった声があがっておりました。このたびサイバーテックは、セミナー来場者に対して評価期間を90日間に設定した特別ライセンスの提供を開始いたしました。セミナー来場者に限定した理由としては、XMLデータベースがRDBとは全く異なるアーキテクチャを持ち、利用用途も異なるため、基本知識について理解を深めて頂いてから試用を開始して頂きたいと考えているためです。
今後もXMLデータベーストップシェアカンパニーとして、適切な使い方や用途のご提案を実施してゆくとともに、かねてから提唱している、データ管理における「適材適所」の考え方も引き続き啓蒙してゆきたいと考えております。
サイバーテックでは、XML・XML DBの普及啓蒙と各種関連する情報の公開に積極的に取り組んでおり、今後もイベント・セミナーやWebサイトを通じて公開する予定です。
通常の評価用ライセンス(30日間有効)のお申し込みはこちら:
https://www.cybertech.co.jp/xml/xmldb/neocore/license/evaluation/
XMLは元々マニュアル管理のニーズから誕生したSGMLをベースとしており、現場でのドキュメント管理やナレッジ管理などの柔軟なデータハンドリングが求められる用途に非常に適したデータフォーマットです。XML DB「NeoCore」は、構造が一定ではないXMLデータの格納に最適な"やわらかい"データベース・エンジンで、国内出荷ライセンス数は500ライセンスを超え、国内No.1シェアのXML DB/XMLデータベースです。
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