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ChatGPTと機械翻訳は近い関係?
機械翻訳の活用で、リーズナブルにマニュアルを多言語化!
~機械翻訳と親和性の高いマニュアル作成プラットフォーム「PMX」のご紹介
ChatGPT...世間ではすごいものが登場したように騒がれていますが、会話型AIのChatGPTは、従来からある自然言語処理の技術を応用した仕組みであり、Google翻訳やDeepLなどに代表されるニューラル機械翻訳にも通じるものがあります。ディープラーニングを中心とした第三世代のAIと言われる技術がベースに存在しますが、過去のAI技術の蓄積があるがゆえに現在の自然言語処理技術が存在します。
次世代のマニュアル作成プラットフォーム「PMX」を用いて多言語マニュアルの作成~改訂運用を行う場合、今まではCAT(コンピュータ支援翻訳)ツールを介して機械翻訳を使う形でしたが、近々リリースを予定している次期バージョンのPMXでは、機械翻訳を直接活用することでマニュアルの多言語化が行えるようになります。つまり、人手翻訳とレイアウト調整がセットになっていた従来のマニュアル多言語化の手法から、レイアウトごと機械翻訳を実施した後、人が確認~微調整をするだけで多言語化を行うことが可能となります。したがって、機械翻訳とPMXを活用することで、コスト面からあきらめていた多言語化もリーズナブルに実現することが可能となります。
本セミナーでは、会話型AIのChatGPTと機械翻訳との関係や、想定されるマニュアルへの影響といったことまで、ドキュメントフォーマットのデファクトスタンダードであるXMLの黎明期から同分野に携わってきた視点と、AI分野で事業を進める視点の両方からご案内します。
マニュアルの多言語化をこれから検討しようと考えられている方から、既にマニュアルの多言語対応に取り組んでおられる方はもちろん、DX推進のヒントも得られると思いますので、ぜひご参加くださいませ!
本セミナーでは、機械翻訳やChatGPT、自然言語処理に関するお話をベースに、近々リリースを予定している、次期バージョンのマニュアル作成プラットフォーム「PMX」がどのように変わるのか、デモを交えた形でご案内いたします。
特に、次のような課題をお持ちの方々にはおすすめです!
これらの課題を解決し、少しでも現状をカイゼンしたい!とお考えの方にとって、本セミナーは有意義なものとなるのではないでしょうか。
ZoomでのWebセミナー(ウェビナー)となります。まだまだ続くテレワークの方々含め、皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げております。
マニュアル作成~配信システム「PMX」は、用意されたテンプレートを選択すると、後はWebブラウザから入稿編集がカンタンに行える、テレワークに対応したマニュアルの共同制作・多言語化・PDF組版と電子化を実現するクラウドサービスです。
概要 | 機械翻訳の活用でリーズナブルにマニュアルを多言語化する方法を、今話題のChatGPTとニューラル機械翻訳の関係性などと共にご案内いたします。 |
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日時 | 2023年3月17日(金)13:00~14:00 |
会場 | オンライン(全国どこでも参加可能)※Zoomを使用します。 |
定員 | 100名 ※主催企業と事業が競合する企業様からのお申込については、お断りさせていただく場合があります。あらかじめご了承ください。 |
参加方法 | 下のボタンから参加お申込みができます(お申込みフォームにご記載のメールアドレス宛にZoomの視聴URLを別途お送りいたします。) |
費用 | 無償 |
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