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この度、2024年10月9日(水)~11日(金)にて開催されます「テクニカルコミュニケーションシンポジウム2024(略称:TCシンポジウム2024)」にスポンサーとして出展する運びとなりましたのでご案内いたします。
「TCシンポジウム2024」は、一般財団法人テクニカルコミュニケーター協会が開催しているイベントで、今年も京都リサーチパークにて対面開催されます。
同会場では「マニュアルDX事業」の中心製品となる、マニュアル用CMS製品「PMX」、および「Web CMS事業」「英語圏オフショア事業」のブース展示を行うとともに、今回は「自社に適したCMSに巡り合うために知っておきたいこと~CMSの効果は使い方しだい~」と題したパネルディスカッションに弊社代表がパネリストとして参加いたします!
また、スポンサーセッションでは、弊社のマニュアルCMS製品「PMX」を中心に、マニュアルに関する様々な取り組みをご紹介いたします。スポンサーセッションはZoomウェビナーで同時配信が行われますので、「会場に行くのは難しい」という方もぜひご参加ください。
ご登録をお待ち申し上げております。
テーマ
このような課題を抱えるテクニカルコミュニケーターを対象としています。
マニュアル制作への期待が高まるあまり、担当者は従来法に限界を感じることが増えてはいないだろうか。その結果、思い浮かべるのが、CMS(CCMS)の導入だ。
しかし、検討から試用、導入に至るまでのプロセスや検討事項には、知らないことが多い。また外部の制作会社は、CMSの導入メリットを感じにくい。
そこで本セッションでは、導入や準備などの課題を含め、貴重なユースケースを交えて、CMSの可能性を紹介する。開発部門など関連部署との連携利用、メーカーと制作会社との協働の可能性にも踏み込む。
本セッションは、メーカー内の制作部門および外部の制作会社が、ベンダーからさまざまな情報を聞き出すスタイルで進行する。CMS活用をあきらめていたメーカーへの、ヒントも提供する。 なお、セッション最後の質疑応答とは別に、オンラインQ&A機能を利用して、セッション中にも質問を受け付ける。聴講者には積極的に活用してほしい。
国産のマニュアル用CMS「PMX」は、XML分野のITベンダーとして25年間培ったノウハウを結集した、画期的な製品です。コンテンツの共通化による再利用率の向上と分業化、また、AI翻訳機能やCATツール連携により、マニュアルの改訂時に威力を発揮する差分翻訳をパラグラフ単位で実現しました。スモールスタートを得意とする「PMX」の具体的な活用方法やフォローアップ内容を中心にご案内いたします。
スポンサーセッションPR動画
本セッションでは、マニュアル作成システム「PMX」のお話がメインとなりますが、以下も簡単にご紹介いたします。
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