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サイバーテックのセブ開発センターは、皆さまに支えられて2008年の5月で開設から丸2年となりました。
CMS導入・運用保守やDTPデータなどのWeb化、英語対応などのコストダウンや納期圧縮の要望だけではなく、慢性的な国内のソフトウェアエンジニア不足を解決することができる手段として、多くの皆さまにお引き合いを頂いております。
海外でのオフショア開発が一般化してきた昨今、日本では中国やインドだけではなく、ベトナムやタイでのオフショア開発が目立っておりますが、実はフィリピンにも多くの企業が開発センターを設けていることはご存知でしたでしょうか。今回は、弊社が開発センターを開設しているフィリピンのセブ島に関するイメージ調査、および、オフショア開発について意識調査を実施させていただきたいと思います。
世界有数のリゾート地としても名高いセブ島ですが、実は観光名所とビジネスが両立した「遊」「職」「住」の複合都市となっております。外国人にとっての治安の良さにも定評があり、年間8万人の日本人が訪れることでも知られています。
セブ島はセブ州を構成する一つの島であり、無数の小さな島々に囲まれています。州全体の335万人中300万人が暮らすセブ島は、州の中でも格別に大きな島です。いわゆる「セブリゾート」と呼ばれるところは、セブ島から程近いところにある、空港や美しい浜辺、ダイビングスポットなどがある「マクタン島」という島であり、セブ島とは二つの大きな橋で繋がっています。「マクタン島」の空港からセブ島に向かって車で20分のところには、「セブITパーク」と呼ばれる巨大エリアもあり、外資系企業の進出により、人口もフィリピンでは首都であるマニラに続く大都市となりました。
フィリピンにはまだまだ発展途上国のような印象を受けている方もいらっしゃるかと思いますが、国をあげてIT教育に力を入れており、現在多くの業界から注目されている地域となっています。そのため、現在はIT技術者向けの学校や資格制度もあり大変充実しております。
これを機に、皆さまにセブの魅力も知って頂ければ幸いです。
回答をいたただいた方の中から抽選で10名様にamazonの商品券1,000円分を贈呈いたします。また、今回のアンケートによる調査結果につきましては、7月下旬にレポート形式にて発表させて頂きます。是非ともご協力、よろしくお願いいたします。
セブ ITアウトソーシングセンターについてはこちら:https://www.itoutsourcing.jp/
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