RDBと徹底比較!ベンチマーク結果

代表的なXMLデータベース(XML DB)である「NeoCore」と、XMLネイティブ対応が一番進んでいるエンタープライズ向け商用RDBとして有名な、I社が提供するRDB「製品D」とのベンチマーク結果をホワイトペーパーとして公開しました!

ベンチマークの内容と結果について

今回、XMLデータベース(以下、XML DB)とリレーショナルデータベース(以下、RDB)との性能比較テストを行うにあたり、XMLネイティブ対応が一番進んでいるエンタープライズ向け商用RDBとして有名な、I社が提供するRDB「製品D」をベンチマーク対象RDBとして選定しました。

実施方法は、事前にC#で用意したテストプログラムを実行することにより、「NeoCore」、および「製品D」の2製品において、各オペレーションにおける処理速度を計測いたしました。ベンチマークにおけるオペレーション内容としては、「NeoCore」および「製品D」の「XML機能」について、CRUD処理(挿入、検索、更新、削除)のパフォーマンスについて比較および検証を実施しました。具体的な計測内容は以下の通りとなります。

  • ●データ登録
  • ●要素検索(2種類)
  • ●要素追加
  • ●要素更新
  • ●要素削除

ベンチマーク結果をまとめたものは、こちらから「XML データベースNeoCore ベンチマークレポート」というタイトルのホワイトペーパーがダウンロードできます。

NC_DB2_benchmark_20160912.pdf
PDFダウンロード(734KB)

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