2010年8月11日
発信元:株式会社サイバーテック
https://www.cybertech.co.jp/
XMLのトレンドニュース! | iPad |
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先取り告知! | 「NeoCoreサミット2010」開催までの道 その2 |
注目トピック | 3年連続となる国内最大級のXML DBイベント開催を発表 |
セミナー情報 |
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トレーニング情報 | 8月27日開催:NeoCore入門トレーニング【有償】 |
XMLトレンド用語解説 | 流通BMS |
ブログ | 橋元の「こてこてブログ」めーる便 ~ セブ島なう ~ |
編集後記 | ナカムのつぶやき |
今回も営業の鈴木が担当致します!
ここのところ電子書籍関連にどっぷりと浸かっています。それもあってか私の手元にもiPadがやってきました。最初の設定ではなぜか少し躓いてしまいましたが、早速ePubのサンプルも作ってもらったので、色々と触れて面白い使い方を見つけたいと思います。鞄にデモ用のPCとiPad両方入っていてかなり重たいのが難点です・・・・
毎日毎日毎日、暑い日が続いています。暑さ対策はどうされていますか?私は熱中症などにならないようマメに水分補給するよう心掛けています。「NeoCoreサミット2010」準備室委員長のヤナギンです。
前回のメルマガでもご紹介をいたしましたが、今年も下記の日程で、日本最大のXML DBイベント「NeoCoreサミット2010」を開催することになりましたので、ご案内を申し上げます。
イベント名 | 「NeoCoreサミット2010」 |
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テーマ | 【現場革命!!】「導入ユーザーの生の声を聞き、現場の現場による現場のためのXML DBを知る!」 |
会期 | 2010年10月15日(金) |
場所 | ベルサール神保町 |
今年の「NeoCoreサミット2010」は前回、前々回を上回る300名以上の方にご来場頂く予定です。
尚、今回の「NeoCoreサミット2010」は、エンドユーザがXML DBを採用した開発案件の導入事例や、その経緯にスポットを当てた開発体験談を、ユーザーの「生の声」でご紹介致しますが、本日はそのうちのひとつを簡単にご紹介いたします。
講演:NECネッツエスアイ株式会社
テーマ:システム連携とユーザ・エクスペリエンス向上~ Web Service+RIA ~
※ こちらのセッションは、単独でXML DBを購入され、自社の現場部門のみで開発を行った事例になります。
是非、当日足を運んでいただき、XML DBがもたらすインパクトと、現場革命を起こすきっかけになればと思います。次号へつづく
◎イベントページはこちら↓↓↓
https://www.neocore.jp/summit-new/neocoresummit2010_pre.html
2010年7月20日、XML及び、XMLデータベースで国内最大のイベントである「NeoCoreサミット2010」を、過去2回の動員数を上回る300名の規模で開催することを発表しました。
また、開催宣言と共にイベント専用Webサイト( https://www.neocore.jp/summit-new/neocoresummit2010_pre.html )を公開し、イベントに関する情報を定期的に発信する予定です。
◎このプレスリリースの続きはこちら↓↓↓
https://www.cybertech.co.jp/xml/press/20100720.php
【主催】株式会社ロココ
【共催】株式会社サイバーテック
月額10万円のSaas型ソリューションとして5月にリリースし、Web To Printビジネスを始めるには数千万円の投資が必要という固定概念を払拭させた「METAWORKS OnDemand」早速、100%ユーザー様のニーズから開発した新機能をリリースしました。
今回は、追加された機能を中心に更に広がるWeb To Printビジネスの可能性をご紹介します。
◎セミナーの詳細はこちら↓↓↓
<東京>https://www.cybertech.co.jp/xml/seminar/20100819/
<大阪>https://www.cybertech.co.jp/xml/seminar/20100820/
「今までRDBしか知らなかったけど、XML DBって結局何なの?」「XMLデータベースってどんなことができるの?」「XMLデータベースの製品ってどんなものがあるの?」そんな疑問にお答えする、XMLデータベースの入門セミナーです。
XMLデータベースについて、ちょっと知ってる人も全然知らない人も、気軽に受講できる内容になっています。XMLデータベースについての初めてのセミナーは、是非こちらを受講してみてください。
・そもそもXML DBって何?
・XML DBとRDBとの違いは何?
・XML DBは、RDBに置き換わるのか?
・XML DBの得意分野・苦手分野を知りたい
・XML DBにはどんな製品があるの?(サイバーテック製品、他社製品)
◎セミナーの詳細・お申込みはこちら↓↓↓
https://www.cybertech.co.jp/xml/seminar/20100825.php
【主催】株式会社サイバーテック/株式会社ロココ
【共催】株式会社オプト/ソウルドアウト株式会社
本セミナーでは、「WebマーケティングやWeb広告を試してみたが、効果が実感できない」そんな課題解決のヒントとなる、Web広告・SEO等、Webマーケティングの概要・トレンド、最新事例を解説します。
また、「小ロット・オンデマンドの販促物」を社内で効率良く制作する方法とそれを実現するSaaSサービスの事例を紹介します。
◎セミナーの詳細・お申込みはこちら↓↓↓
https://www.cybertech.co.jp/xml/seminar/20100902.php
毎月ご好評頂いている「NeoCore入門トレーニング」。XMLデータベースの概要と操作方法を1日で学習頂ける、SE/プログラマ向けのハンズオントレーニングです。トレーニング終了後は、カリキュラムに即した「使える!」状態の「NeoCore」をお持ち帰り頂けます。
◎トレーニングの詳細・お申込みはこちら↓↓↓
https://www.cybertech.co.jp/xml/xmldb/neocore/xmldb-training/nc_beginners/
流通BMSは、流通ビジネスのニーズに合うよう、XMLを利用して開発された次世代EDIの標準データフォーマットです。
システム開発コストの大幅な軽減や、業務の効率化やグローバル展開への後押しが期待されています。フォーマットは、固定長フォーマットではなく、拡張性と柔軟性を重視したXMLが採用されています。様々な業態やビジネスモデルに対応できるよう、データフォーマットをXMLにし、データ項目の見直しや追加にも簡単に対応できるようにしたことが大きな特長です。
さてこの流通BMSの実用化は、大手流通業から既に始まっており、いくつか導入事例も出てきています。しかし本格的な普及はこれからであり、特に中堅の小売、卸企業への導入には、より安価で手軽に導入できるソリューションやパッケージが必須となるでしょう。
また、流通BMSが本格的に普及するためのもう一つのポイントは、「XMLデータをどう活用するか」です。
EDIデータを伝票に出力して、保存するだけでなく、顧客データやカタログデータと統合したマーケティング用途への再利用など、企業の中で様々な取り組みが行われる事を期待しています。
7月28日から、フィリピン・セブ島に10日間ほど滞在した。
セブ島といえば、グァム、サイパン、プーケット、などと同じようなリゾートエリアという印象がとても強いため、いつも聞かれるのは、以下の2点である。
「なぜセブ島に行くのですか?」
・・・それは、自社開発センターがあるから。
「では、なぜセブ島を選んだのですか?」
◎続きはこちら・・・↓↓↓
https://www.cybertech.co.jp/blog/
今週から、サイバーテックにも学生インターンの方がいらっしゃいました。事業本部と開発部と、私のいる社長室にも!なんだか新入社員が来たときのように、気が引き締まりますね。
実は、私も学生時代にいくつかのインターンを経験したのですが、そこで知り合った方々とは今でも毎週飲み会をするくらい仲が良いです!これも何かのご縁なので、サイバーテックに来た学生さんたちにとって、充実したインターンになるように私もがんばります!!
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