2020年9月16日
平素は大変お世話になっております。
サイバーテックの橋元です
先日の9月8日に、おかげさまで弊社は創立22周年を迎えることができました。
ここ数年は何となく過ぎ去っている感がありましたが、今年は新型コロナウィルスに関係した様々な出来事があり、気が引き締まる節目の年となりました。
そのコロナ過の中ではありますが、毎月開催している懇親会の拡大版ということで、つつましく創立記念日のお祝いが、社内で企画されました。新しい生活様式に沿った形で、マスクもしくはフェイスシールド着用の中、色々と趣向が凝らされましたが、その時の写真など、続きは以下ブログにて...
◎サイバーテック社長ブログ~おかげさまで、サイバーテック創立22周年!
https://www.cybertech.co.jp/blog/
今回は、こちらの2件をご案内いたします
■マニュアルCMS「Publish MakerX」の新バージョンをリリース
https://www.cybertech.co.jp/xml/press/20200915.php
■新機能のご紹介~「Publish MakerX」ウェビナー
https://www.cybertech.co.jp/xml/seminar/20201009.php
以下、それぞれカンタンにまとめた情報となります。
多言語マニュアル向けCMS「Publish MakerX」は、かねてよりTradosなどの翻訳支援(CAT)ツールとの連携をはじめ、多言語マニュアルの翻訳費用のコストダウンを実現する様々な機能を実装してまいりました。
今回のバージョンアップでは、その流れをさらに推し進め、マトリクス形式でブック(マップ)内の多言語トピックを一覧で確認し、翻訳指示を行える機能を実装いたしました。
また、コンテンツ作成時の操作性向上にも重点を置き、カンタンに素材登録が可能となり、編集機能の強化を実施いたしました。さらに、昨今ニーズが高まっているWebマニュアル(HTMLマニュアル)のテンプレートを強化し、ほぼそのままご利用頂けるようになりました。
◎追加機能の詳細が記載されたプレスリリースはこちら
https://www.cybertech.co.jp/xml/press/20200915.php
「MS WORDやDTPから脱却して、制作業務の分業化・標準化を進めたい!」
「紙やPDFベースのサービスマニュアルをWeb化したい」
「マニュアルの多言語化をしたいけれどもGoogle翻訳などで翻訳コストを下げたい!」
そのような悩みを抱える事業者や担当者の方。新バージョンリリースに伴う新機能も含め、マニュアル用CMS「Publish MakerX」のデモンストレーションを交え、課題解決の方法をウェビナーにてご紹介いたします!
◎ウェビナーの詳細内容はこちら
https://www.cybertech.co.jp/xml/seminar/20201009.php
一般的なオンラインセミナーと異なり、コンパクトに収めましたので、どうぞお気軽にエントリー下さいませ。
◎ウェビナーへのエントリーはこちら
https://www.cybertech.co.jp/inquire/form_webseminar/
本メールに直接ご返信頂けますと、直接私まで届きますので、製品・サービスに関するお問い合わせや、ご意見・ご要望など、よろしくお願いいたします。
最後までお読み頂き、有難うございました。
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